本文へスキップ

どんなことから、今の図解思考に行きついたのか、思い出話を踏まえて書いていこうと思います。

info@teoria.co.jp

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

「知のシート」で経験知を積上げて資産化する 自分の才能を活かして誰かの役に立とう!

こんな体験から図解思考へ  


0010:新規事業のシステム開発で仕様変更続きに悩む

今回は、
「新規事業のシステム開発で仕様変更続きに悩む」
というエピソードです。



新規事業を立ち上げるときにシステム開発を担当しました。

何のことはない、顧客管理や販売管理です。
特に複雑な内容ではありません。

いつも通りに社長さんと打ち合わせてシステム設計して
プログラマーに声をかけて開発を依頼しました。

当初の計画通りに開発は進みます。

すると..
依頼主の社長さんから「こうして欲しい!」が来ます。
追加の要求だったり、これまでの打ち合わせと矛盾することがあります。

その依頼をを実現するためにプログラムの修正が必要になります。
開発着手前なら問題ありませんが..
変更の多くは、プログラムが完成に近づいていたり、テスト中です。

私は、プログラマーに修正依頼する必要があります。
当然、「またですか!」と怒られえます。
「勘弁してよ!」とも言われます。

当時の私のあだ名は「根源様」です。
「諸悪の根源」からきています。

まあ、居酒屋でプログラマーから直接言われます。
陰で言われるわけではありません。
仲良かったですから。

自分だったら..
と考えて、こまめに連絡して状況説明して協力を得ていました。
ですので、信頼関係はそれなりにできていました。

このままではダメだ..
仕様変更が繰り返される原因は、何だろうと考えました。

中小企業の社長が、新規事業を立ち上げようとすると
自社だけでなく、社長仲間に声をかけて数社から出資してもらいます。

新規事業の事業の成立ちは、すべて社長の頭の中にあります。
その頭の中の事業アイデアはどんどん広がります。
そのアイデアを仲間の社長さんに「こうなります!」と話します。

困った原因は
社長の頭に浮かんだ、アイデアを検証なしに話すので..
出資した手前、仲間の社長さんは心配です。
「ここは?、その先は?、こうしてもらわないと困る!」と不安になります。

これが、SEの私にきます。

当然、システムの仕様変更になるんです。
これが何度もあります。

新規事業は、取材する現場がありません。
頭の中で、制限なく広がっていきます。
それが途中のシステムの仕様変更の原因でした。

そこで、社長に言いました。
「アイデアが浮かんだら、私に話してください。
 分かりやすい図解で1〜2枚の資料にします。
 それで、出資してくれる社長さんたちに説明してください」
と。

これが良かったんです。

図解で分かりやすい1枚の資料にするので、
難しい説明なしに理解してもらえます。

安心してもらえるので、
余計な「ここは、こうしてもらわないと困る」という要求は出てきません。

開発している私も安心、プログラマーも余計な変更なしです。

ここから、図解のパワーを感じました。



#図解思考
#言語化
#構造化
#経験学習
#コンテンツ
#ノウハウ
#知的資産

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
AI時代に豊かに活動するために 人生経験を武器にする!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

0009 ⇔ 0011

 一覧へ

図解を、こんな仕事の体験から図解になりました 図解:無料:図解コンテンツPDF
図解:池田秀敏:ツイッター 図解:池田秀敏:フェイスブック 図解:雑誌投稿:テオリア 図解:販売用図解CD−ROM


有限会社 テオリア

経験をコンテンツ化して「強み」資産へ
図解思考コンサルタント

有限会社テオリア 池田秀敏池田 秀敏

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91 info@teoria.co.jp



バナースペース