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初めて使ったパソコン 沖電気if−800
今回は、
「初めて使ったパソコン 沖電気if−800」
というエピソードです。

画像は、コンピュータ博物館の中にある【沖電気】 if800です。
https://museum.ipsj.or.jp/computer/personal/0005.html
昭和58年に、長男でもあり一人息子なので田舎(新潟)に帰りました。
ただ、長野県との県境の村の出身なので帰っても働く場所がありません。
そこで、上越市の会社に就職しました。
その会社で、出会ったのは沖電気のifー800というパソコンでした。
初めての仕事は
ifー800 モデル30で作成したベイシック(Basic)のプログラムを
モデル50への変換作業でした。
同じメーカーの同じ系列のパソコンで作成したプログラムの変換とか??
え〜って感じですね。
実は、OSが変わったのです。
モデル30 CP/M
モデル50 MS-DOS
なんで、OSが変わるの?
当時の私は、パソコンも乗っているOSも初めてです。
何が、どうなってるんだろうと手探り状態でした。
モデル30からモデル50へのプログラムの変換をしました。
変換をやっていて「レベルダウン」と感じました。
何が違うって..
ディスプレイに表示する画像のコントルールが違うんです。
ええ〜、こんなにレベルが下がる?
その上、音楽もです。
モデル30では、普通に曲を自由に流せるんですが..
モデル50でも、何とかできるんですが..
明らかにレベルダウン..
ifー800として、モデル30(8bit)からモデル50(16bit)へ
レベルを上げるのに..
現実は、レベルダウン。
後から考えると、マイクロソフトの戦略で
「CP/M」は「MS-DOS」に負けたんですね。
その変換の仕事の後は、配管CADシステムの開発となりました。
そこから、図解との出会いとなりました。
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図解思考コンサルタント
池田 秀敏
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