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炎上プロジェクト作り直し開発の障害
今回は、
「炎上プロジェクト作り直し開発の障害」
というエピソードです。
炎上プロジェクトに参加して「作り直し」を提案して、
「お前がやれ!」となりました。
開発の業種は、海外との電子部品の輸出入の販売管理システム。
私が、東京にいた時にプログラマーをやっていた会社が
システム設計してプログラマー会社に丸投げして
炎上プロジェクトとなったものです。
几帳面な先輩が設計を担当していたのですが..
病気になって入院することで、別先輩に交代しました。
その先輩が、ちゃんと設計しないでプログラマー会社に丸投げ。
これが原因。
私の立場は..
この会社の係長の名刺をもらってシステムを設計し直すこと。
社内で動ける人と、外注のプログラマーの協力を得て
3月末までに、
日次・週次の本稼働レベルの開発完了
4月末までに
月次のの本稼働レベルの開発完了
5月末までに
四半期処理、年次処理.の本稼働レベルの開発完了
ほとんど時間がない中、本稼働する必要がありました。
COBOLプログラムに100〜120本くらい。
焦ります。
年末から、あわただしく設計を始めます。
1月中旬から、プログラマーを稼働させないと
納期に間に合わないので..
社内で設計できそうな人に分散できる部分を頼みました。
私の方は、全体の構造の設計から入りました。
当時は、テンプレート(穴空き定規)を使って手書きです。
年末から必死です。
ですが..
私の上に2階層あります。
元請け
下請け
この下請けの下に、私の所属する会社があります。
上の2社には、担当者と上司がいます。
合計4人から,,
代わる代わる電話が来ます。
「納期に間に合うのか?」
「大丈夫なのか?」
と言うことを繰り返し聞かれます。
毎日2人くらいから電話がきます。
安心できる情報を伝えないと..
電話を切ってくれません。
困ったもんです。
「仕事させてくれ〜」と思うのですが..
本人たちにも責任があるので、どうしようもないんです。
設計が落ち着き、プログラムを作成してくれる会社との関係が始まります。
もともと無理な日程で依頼しているので
強気では交渉できません。
何とか助けてくれと..
コミュニケーションを取りながらなんとかなっていきました。
鍛えられました。
この経験が、今の仕事のスタートと言っても良いと思います。
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図解思考コンサルタント
池田 秀敏
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