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業務の可視化と現場の知恵を共有する「仕事のプラットフォーム」

TEL025-531-1151

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

テオリア 成長するための「考動知サイクル」PDCA 可能性をデザインせよ!

店舗活性化シリーズ 

2017年11月予定


店舗活性化シリーズ
講座テーマ
 自律・自走する店舗育成
〜成果を高める組織の仕組みづくり〜


■講師
 有限会社テオリア
 仕事のプラットフォーム改善コンサルタント  池田 秀敏

■日時・会場・受講料
 ●日時 2017年11月  日(  )13:30〜17:30
 ●会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)
 ●受講料 37,000円+消費税2,960 合計39,960円
 

■講座の目的・概要

モノが売れない今、これまでの本部主導による画一的な店舗オペレーションでは
多様化する消費者のライフスタイルやニーズに対応できなくなってきております。
そんな中、「個店力の最大化」の動きが重要視されております。
日々お客様と接している現場こそ、お客様のリアルな声・変化を吸い上げ経営にフィードバックできる。
今まさに現場が常に問題意識を持ち考え行動し、個客のニーズに応えていけるかどうかが問われているのです。
ですが、本部の店舗や本部支援の現状はどうでしょう。
●お客様の変化に気づけない。自ら問題意識を持って行動を起こせない。
●店舗の改善行動が継続されない
●店舗の実践力を高めるためには?
●自分で考えて行動する社員を育てたい    ・・・・ 等
店舗運営に悩まれている方も多いのではないでしょうか。
「自律・自走できる人材を育成し、顧客満足度を高めたい」
このような想いを持った方々に是非参加していただきたいセミナーです


■セミナー概要

1、自律的な行動が新たな価値を生む。これからの時代に求められる組織の在り方

・最大の顧客接点である店舗の重要性“店舗は顧客情報の宝庫”
・チェーン店の功罪
 〜考える本部・考えないで動く店舗、固定マニュアルの限界〜
・自ら考え問題を発見し解決に向けて動くための組織の構造


2、店舗を支援する本部の役割と現状

・なぜ現場は動けないのか。なぜ改善が定着しないのか。
・「考えて仕事をしろ!」の効果は?
・2つの仕事の種類「考える仕事・行動する仕事」と論理的思考
・組織力UPには現場の「気づき」の言語化が鍵
・気づきを触発する2つの要素
・「失敗してはいけない」意識が組織にあると失敗を隠し成長が止まる

【ワーク】

3、成長するための「考動知サイクル」

・仕事の「QVSA」問題解決のサイクル →「PDCA」
 PDCAが回らない…本部の悩みを解決するQVSA
・「PDCA」→ 学習の「ARST」知的生産のサイクル
・「考動知サイクル」で、持論(セオリー)を積上げて成長する


4、本部主導による標準化と店舗主導による個店力強化の両軸を機能させる

・現場の知恵を仕事のモジュールにし、組織と個人の強みを最大化する
・事実・共通認識の土台の上に「主張」を組み立てる
・業務の可視化と現場の知恵の共有による成果を上げる仕組みづくり
・事実から原理を発見(帰納法)し、発見した原理を店舗で活かす(演繹法)
・「成果の出るやり方」の標準化と活用

【ワーク】

開催会社は

http://www.marken.co.jp/seminar/2017/06/post_530.php
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