私の体験の図解 目指しているのは!「仕事を分解して打つ手を明らかにすること!」:ビジネス・デザイナー 目指しているのは!「仕事を分解して打つ手を明らかにすること!」  図解メソッドで、働く手応えと成果を実現するビジネスモデルを設計するテオリア 図解メソッドで、働く手応えと成果を実現するビジネスモデルを設計するテオリア
自分で体験したことを図解で、分かりやすくしています
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FC本部と加盟店のトラブルと結末:仕事を考えたきっかけ:図解で描く仕事の設計図でビジネスの仕組みを創る:ビジネス・アーキテクトのJFC本部と加盟店のありがちなトラブルと結末
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●加盟店の店主の主張
  ・加盟前の説明と違う
  ・できると言ったことができていない
  ・やると約束したことをやってくれない
●本部の営業マンの主張
  ・契約書通りです見てください
  ・説明資料にも書いてあります
  ・規定通り活動しないから儲からないのです
というようなクレーム電話が繰り返さされ、
改善されないままに時間が過ぎていくと...

●加盟店にとって
  ・本気でビジネスに集中できません
  ・投資資金が有効に活かされないままに終わります

●本部にとって
  ・成長のブレーキになります
   関係者との信頼関係の低下は加盟店数の減少へ
  ・本部コストの増大になります
   クレーム対処など後ろ向きのコストが増大

FC本部と加盟店のトラブルと結末:仕事を考えたきっかけ:図解で描く仕事の設計図でビジネスの仕組みを創る:ビジネス・アーキテクトのテオリアFC本部・加盟店の両方にとって損失となります!
FC本部と加盟店のトラブルと結末:仕事を考えたきっかけ:図解で描く仕事の設計図でビジネスの仕組みを創る:ビジネス・アーキテクトのテオリア10年ほど前SEとして体験したこと...

もともと私はSE(システム・エンジニア)だったのです。
10数年前に東京にあるFC本部の販売管理のシステムを、
開発するということで打合せに行っていました。
そこで見たり体験したことから始まりました。

そのFC本部は全国に加盟店を持っていました。
詳しいことは書けませんが、かなりの数の加盟店でした。
そして、どんどん加盟店を増やしていました。

システムの打合せで、その本部の事務所に出入りしていました。


FC本部と加盟店のトラブルと結末:仕事を考えたきっかけ:図解で描く仕事の設計図でビジネスの仕組みを創る:ビジネス・アーキテクトのテオリアそこで見たことは地方の加盟店からクレームの電話です

長いクレームの電話がかかってきていました。
それも、何度もです。
  ・地方の加盟店の社長が電話代をかけて(1時間も話すとかなり電話料金がかかります)
  ・本部の若い営業マンが電話に釘付けです
  ・上司を出せ、社長に替われ、..となります
そして、根本的な解決策が示されないまま終わります。
双方にマイナス感情を抱えたままの中途半端な終わり方です。
何も生産的な結果が生まれないのです。

そんな場面を何回も見ました。

クレーム内容を要約すると、このような内容です。
  ・加盟前に本部が約束したことと、加盟後の実情が違う
  ・書面には書いてないが、営業マンから聞いたことが実行されない。
  ・本部の指示通りやっても儲からない「儲かるって言ったじゃないか?!」

FC本部と加盟店のトラブルと結末:仕事を考えたきっかけ:図解で描く仕事の設計図でビジネスの仕組みを創る:ビジネス・アーキテクトのテオリア誰も得をしていないのです

何が原因だろう?、なぜ起こる?と考え、営業マンに聞いてみました。
その若い営業マンは「加盟店がわがままなんです」と言っています。

でも、そうだろうか?...と考えました。

加盟店は加盟金を支払ってFC加盟します。
本部の営業マンは、加盟店を契約をとると自分の成績になります。
そのためにオーバートークになってしまうのだと思います。

加盟の契約内容はどうか?
もらった資料にはどうかかれているか?
と見せてもらいました。

FC本部と加盟店のトラブルと結末:仕事を考えたきっかけ:図解で描く仕事の設計図でビジネスの仕組みを創る:ビジネス・アーキテクトのテオリアそこで気がついたことは...
FC本部と加盟店のトラブルと結末:仕事を考えたきっかけ:図解で描く仕事の設計図でビジネスの仕組みを創る:ビジネス・アーキテクトのテオリア

仕事の仕組みとしての
完成度が
低かったのです
1.業務の構造を明確にしきれていない
   パンフレットなどの資料をデザイナーに任せきりのようです。
   見栄えの良いパンフレットは、それはそれで意味がありますが、
   実際の業務をやる場合の助けにはなりません。
   SEの目で見ると..仕事がエンジニアリングされていません。
   仕方が無いんです、デザイナーはデザインが仕事ですから。
   ....パンフレットなどのデザインの前に決めることがあるはずですが..

2.営業マンが自分の成績のためにオーバートーク
   加盟金を稼ぐことが営業マンの成績となるため、
   つい、本部の実力以上のことを話してしまいます。
   たくさん加盟店を説得して加盟させると、ほめられ立場も給料も良くなります。
   ....営業マンは加盟店契約の金額だけで評価されmす..

3.加盟店に甘えがある
   加盟金を出して、FCに加盟すればすべて本部がやってくれると考えています。
   判断や考える基準が「自分の都合」 が中心で契約内容を考えていません。
   自分の都合のいい部分のみを、都合のいい様に理解して記憶する傾向があります。
   そして、自分の都合の良いように行動します。
   
....それは、加盟店の性格を考えると仕方の無いことかもしれませんが...

FC本部と加盟店のトラブルと結末:仕事を考えたきっかけ:図解で描く仕事の設計図でビジネスの仕組みを創る:ビジネス・アーキテクトのテオリア創業者にはキチンとした考え方があるのです!...でも!

トップの「思い・考え」がしっかりしていても、
その「考え・思い」を実現するための環境がしっかりしていないと...

協力会社の人たちは
どれだけ理解してくれますか?
どれだけ親身になってくれますか?

  ●デザイナーはデザインが仕事です
  ●システムエンジニアは、コンピュータが専門です
  ●営業マンは、自分の売上を上げることに必死です
  ●加盟店の店主は、自社の売上・利益が最優先です

誰も自分のことで手一杯なのです。
本部の都合や状況を考えて行動してはくれません。

外注に依頼した仕事の”行動”の整合性はとれているんでしょうか?
バラバラだと、関係者の行動のベクトルを一致させられません。
それはトップの考えたことを実現するブレーキになります。

全体最適でなく、部分最適になってしまい、期待した成果がえられないという結果となります。

整合は取れているでしょうか?
  ・募集資料・パンフレット...印刷会社へ(デザイナー)
  ・会社のホームページ ...HP制作会社へ(デザイナーか営業)
  ・営業マンのトーク .....営業部門で制作・営業ツール
  ・コンピュータシステム....システム会社へ(システムエンジニア)
  ・事務管理部門の体制....本部の社員の行動
  ....などなど

行動の整合性をとるために「考え・思い」を具体的な方針・手順に落とし込み、
誰でも、誤解しない文書に展開する必要があります。

やればできる実力があるのに...もったいない

そこで提案していることは、
一度立ち止まって、業務をシステムとして考えて、それぞれの整合性を取るということです。

社長の考えを満たしているか?
実現するための、方法・手順の選択は最良か?
それを実行するための環境は整備されているか?

社長の「考え・思い」と正しく伝えていくそれがとても重要です

FC本部と加盟店のトラブルと結末:仕事を考えたきっかけ:図解で描く仕事の設計図でビジネスの仕組みを創る:ビジネス・アーキテクトのJトップの意思を正しく伝える仕組みが必要です
FC本部と加盟店のトラブルと結末:仕事を考えたきっかけ:図解で描く仕事の設計図でビジネスの仕組みを創る:ビジネス・アーキテクトのテオリア トップの意思を正しく伝える仕組みが必要です!

新規事業を始めよう、事業を広げようと考える、
トップには、確固たる「思い・考え」があります。
熱い情熱もあります。

トップの「思い・考え」がしっかりしていても、
それを実現するための環境がしっかりしていないと...
ビジネスには論理の組み立てが必要な時代となりました。

   環境や内容の変化から「仕事」が大きく変わりました

一生懸命頑張ることは、大切ですが..
それは、成功のための必要条件でしかありません。
十分条件ではないのです。

経営者の「思い・考え」を実現するための方法・手順への展開、
それが事業を進めていくための一歩となります。

そして、その方法・手順の完成度の高さが成功・不成功を
決める大きな要因となります。

FC本部と加盟店のトラブルと結末:仕事を考えたきっかけ:図解で描く仕事の設計図でビジネスの仕組みを創る:ビジネス・アーキテクトのテオリア経営者の「思い・考え」を具体化していく方法・手順!

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